個人輸入について
未成年者のご購入について | 医薬品の個人輸入 |
消費税・関税について | お品が届かない場合 |
返品と交換 | 再送手数料と取消し手数料の発生 |
会社宛への個人輸入 | 郵便局留めについて |
女性用製品、男性用製品の個人輸入について | 日本以外の国への発送に関して |
未成年の方はご利用頂けません。何卒ご了承下さい。
医薬品、医薬部外品などを個人が自分で使用する目的で、薬事法に定められた制限内の数量であれば、個人輸入が認められております。
ビタミン剤は4ヶ月分以内、医薬品は2ヶ月分以内、ただし要指示薬(使用にあたって医師の指示が必要な医薬品)は1ヶ月分以内です。
この要指示薬は日本では医師の処方箋が必要な薬ですが、海外では薬局やスーパーマーケット等で売られ、誰でも簡単に購入出来るものがあります。このような医薬品を個人輸入することは、日本においても発送国現地においても違法ではありません。
ただし、日本国内で販売される医薬品は有効性と安全性が認められているが、個人輸入した海外の医薬品を使用するにあたっては、 安全性の保障は一切ないということから厚生労働省は注意を促しております。
ごく稀に、購入額が約12,000〜15,000円前後を超えたときなど、税関にて別途関税及び消費税が課税されることがあります。
万が一、通知が届いた場合は、まず弊社にご連絡下さい。
責任をもってすばやく対処させていただきますのでご安心下さい。
万一、ご注文(またはご入金)から2週間以上経っても到着しない場合は、ご連絡下さい。
◎発送完了後は、お客様の荷物番号をメールでご連絡いたしております◎
お荷物番号を利用して、商品配送状況の確認(追跡)がご利用いただけます。
(GPM配送のお品にはこのサービスが含まれません。)
⇒ご確認はコチラ(スマートフォン&PC)
携帯サイトでも荷物追跡が可能ですのでお届け目安をご確認下さい。
⇒モバイルからのご確認はコチラ
商品到着後は、速やかに内容のチェックをお願いします。
数量不足、破損、不良品や、ご注文内容と異なる商品が届いた場合は、到着後3日以内にご連絡下さい。
商品を一部または全部使用後のクレーム及び交換返品に関して一切受付致しません。ご了承下さい。
それ以降は、保証対象外となります。
万が一問題があった場合には、お届けされた状態をそのまま保存してください。数量不足、商品違いの場合は、同梱内容物、外箱(外観やラベルシール)の画像、破損、不良品の場合、商品画像の提示が発送元より求めれます。
それが無い場合は対応いたしかねる場合がありますのご注意ください
ご連絡後、破損/誤送 商品を当店宛(国内お客様サービスセンター)まで郵送をお願いする場合がございます。お手数をお掛け致しますが何卒ご了承下さい。
(返送料はこちらで負担いたします。受取人払いでお出しいただくか、または差出人支払でお出していただいた料金は、後日ご返金させていただきます。)
発送元では、ミスが無いように外箱の大きさやラベルシール、その他の確認項目を複数人で何重ものチェックし商品の発送管理を行っております。
そのため、梱包状態も含め、画像を依頼させて頂いております。
ご不在と保管期間の超過など、お客様の都合によって輸入品を受け取らなかった場合は、輸入品が発送国へ返送されてしまいます。
この場合、輸入の取消し手数料2,000円が発生いたしますので、必ずお受取り下さいますようお願い致します。
尚 、ご希望によっては再発送も承りますが手数料1,500円を申し受けます。
◎お受取りのご注意◎
配達は郵便局が行います。
GPM配送以外の商品は、書留以上の取扱いで本人手渡しとなりますので、ご不在の場合は「不在通知」が投函されます。
郵便局での保管期間は2週間ですので、速やかに郵便局へ再配達依頼の連絡をして下さい。
※一度発送済みの商品は医薬品個人輸入という性質上、一切キャンセル扱いが出来ません。
会社、商店、ビル宛ご住所へのお届けは、税関にて個人輸入とみなされず、関税の支払を求められる場合があります。
スムーズに輸入品をお受け取りいただくためにも、なるべくご自宅、もしくは郵便局留めなどでのお受取をおすすめしております。
郵便物などを差し出す際に、差出人が「局留め」を指定した郵便局で、受取人が郵便物や荷物(ゆうパックなど)を受け取ることができます。
⇒郵便局を検索
※EMSの郵便局留は、トラブルが多いため現在ご利用いただけません。
※アメリカ発送のアイテムにはご利用いただけません。
※後払いのお客様はご利用いただけません。(前払いのお客様のみご利用可。)
※商品が郵便局に届きましても郵便局から連絡はありません。郵便局へ直接お問い合わせ下さい。
本人の使用を目的とした個人輸入では、ピルや女性ホルモン剤などのように明らかに女性用の製品であるものを、男性名義で輸入した場合、 税関の判断で認められないことが稀にあります。
女性用製品は女性名義で、男性用製品は男性名義でお申し込みください。