評価: 
仕事などのストレスの影響で、以前からなんとなく気分がよくなく、精神的にも安定しなかったのですが、最近になってそれがひどくなりはじめ、生活にも悪影響が出るほどにまでなってしまいました。そこで、アナフラニールを服用し、自律神経を安定させる助けになっています。服用前は、夜もなかなか眠れず、食欲も、あるように感じるのですが、いざ食べはじめると喉を通らない、ということが頻繁にありました。ですが、今ではおかげさまで以前と同じとまでは行きませんが、だいぶ安定して睡眠や食事を取れるようになるまで復調しました。

評価: 
これさえ常備しておくと、色々な害虫の駆除がこれ一つで済むのが便利です。この薬の助かるのは、月に一回だけ投与したら良い点です。毎日とかならとても面倒ですが月に1回なら、私みたいな面倒くさがりな飼い主でも余裕で大丈夫です。あともう一つこの薬が便利なのは、いろいろな大きさの猫に使えることです。なんと生後6週目以降の子猫にも使えます。だからうちみたいに子猫から大人の猫まで、数匹飼っているおうちでもこれさえあれば全ての猫に対応できますよ。

評価: 
これだと、たまの休日に猫のケアが一気にできます。まずこの薬を投与してやり、その後そんなに時間をおかなくてもシャンプーができます。他社の液を垂らすタイプの薬はもっと時間をおかないといけなかったので、その点楽です！

評価: 
昔からフケが多い体質でしたが、最近抜け毛がひどくなって流石にこれはおかしいんじゃないかと思い調べてみたら、頭皮にいる菌がそういった症状を引き起こすことがあるという情報があったので殺菌作用のあるこちらのシャンプーを使い始めました。使い始めてからフケが減ったような感じがありますし、頭のかゆみも前ほどではなくなっているのでやはり自分の頭にも菌がいたんだなと感じました。抜け毛はあまり変化がないのでもしかしたら単なる加齢の影響かもしれませんがとりあえずもう少し使い続けてみたいと思います。

評価: 
これでシャンプーし続けていると、本当にフケが減ってきたのでめっちゃ嬉しいです！あと髪の毛が痛んだりなどの問題もおこらないのもありがたいです。

評価: 
頭頂部の分け目部分が薄くなってきたので、レチンを使用しています。気になる部分に塗布し、指の腹でマッサージをしています。外用薬なので、大きな副作用はなく使用できています。私は乾燥肌で敏感な時期もあるのですが、頭頂部に塗ってもかゆみや肌荒れを感じたことはありません。塗ると血流が増加するようで、塗った部分が熱くなる感覚はありました。使用し始めて半年になりますが、気になっている部分の増毛が成功していると思うのでよかったです。

評価: 
駆除薬として、今までは口から入れる錠剤タイプを使っていました。でもSNSでセレホールドが評判になっているのを見つけたので、取り寄せました。液を垂らす滴下式の駆虫薬というのは初めてだったので、使う前、唯一心配した点は、使いにくくないだろうかということでした。でもそれは全くの取り越し苦労でした。例えば、私自身が皮膚科の疾患を持っているので、液が乾燥するまでしばらくワンちゃんを触れないのかなと思っていました。でもこの薬液はすぐに乾燥するので、すぐに犬に触れるし、現時点では皮膚科の疾患にも何の影響もないです。

評価: 
使い始めたきっかけはコロナ禍です。私の地域だけなのかもしれませんが、コロナ禍に日本列島が突入して以来、通院している動物病院が前より混むようになったのです。病院のスタッフによると、コロナ禍のおこもりによってペットを飼う人が増えたからとのことでした。そのため待ち時間が以前より長くなったため、待ち時間を苦痛に感じるようになったのでこの薬を購入し始めた次第です。これだと待ち時間なく良質な薬が入手できて助かります。

評価: 
飼い犬がドライアイで困っていたので、ルブリタールアイジェルを初めて使ってみました。こういった商品は今まで使ってみたことがないので、正直ちゃんと効果があるものかどうかと半信半疑でした。飼い犬が最近、目をしょっちゅうこするようになった上、目が常に充血しているという、典型的なドライアイの症状に悩まされていたからです。ですが使い始めてしばらくすると、飼い犬が気がつくと目をこすらなくなったし何より充血がなくなったので、ありがたいなと思っています。

評価: 
ウチで飼っている犬が、けっこう高年齢になってきたこともあり、体調がよくないことも増え、その度に動物病院に連れて行っていました。そこで知ったのですが、愛犬がどうやらドライアイの傾向があると。人間だけでなく、犬にもあるのだとそのときはじめて知りました。そこで、ルブリタールアイジェルを使い、対処するようにしています。見た目でですが、今までよりも瞳が潤ったように感じられ、これできっと見えにくさは軽減できたのだろうと思います。人間と違い、あまり気付かずに過ごしてしまったので、もっともっとケアしていかないと、と強く思いました。