Veet 脱毛クリーム
Veet 脱毛クリームは世界で売上・シェアNo.1を誇る除脱毛製品で、普通肌と敏感肌の2種類が販売されていることから、どのような肌質の方でも安心してムダ毛の処理を行うことが出来ます。 もっと手軽に肌に優しく除毛を行いたいという方におすすめです。
出荷時点、パッケージの改訂などにより、 左の写真とは外観・カプセルの色が異なることがあります。
ヘアーノーモア(除毛剤)
オピルカ センシティブ 除毛クリーム
Veet 脱毛シール
カミソリや電気シェーバーはデリケートな肌に負担をかけやすく、お手入れ頻度が高くなるので苦手だと感じている方は少なくありません。 しかし脱毛となると自己処理で行うのは手間ですし、間違った方法だと埋没毛や強い痛みが伴ってしまう恐れがあるため、もっと手軽に肌に優しく除毛を行いたいという方におすすめなのが「Veet脱毛クリーム」です。
このVeet脱毛クリームの効果・特徴として、世界で売上・シェアNo.1を誇る除脱毛製品で、普通肌と敏感肌の2種類が販売されていることから、どのような肌質の方でも安心してムダ毛の処理を行うことが出来ます。 この脱毛クリームはムダ毛に含まれているタンパク質を溶かすことによって、皮膚にダメージを与えずに効率よく目立つムダ毛を処理することが可能です。 カミソリや電気シェーバーを利用する場合、皮膚から生えているムダ毛しか処理することが出来ない特徴がありますが、この脱毛クリームなら毛穴の中まで入り込み、深くムダ毛を処理することが出来るので、一度のケアで約二週間ほどつるつるの素肌を手に入れることができます。 ケアが出来る部位は足、腕、脇、ビキニラインといった箇所のお手入れに使用することが出来ます。
有効成分:チオグリコール酸
その他の成分: (敏感肌用)セテアリルアルコール、POEセトステアリルエーテル、流動パラフィン、濃グリセリン、タルク、水酸化Ca、ケイ酸Mg、グルコン酸Na、尿素、酢酸トコフェロール、アロエエキス-2、酸化Ti、PG、ソルビトール液(小麦由来)、pH調整剤、粘度調整剤、香料
(普通肌用)セテアリルアルコール、POEセトステアリルエーテル、流動パラフィン、濃グリセリン、タルク、水酸化Ca、ケイ酸Mg、グルコン酸Na、尿素、酢酸トコフェロール、アロエエキス-2、酸化Ti、PG、ソルビトール液(小麦由来)、pH調整剤、粘度調整剤、香料 、ゲラニオール、水和シリカ、シトロネロール、 ネルンボヌキフェラフラワー(蓮の花)エキス、フェノキシエタノール、キサンタンガム
まずはパッチテストを行います。 パッチテストに問題が無ければ、ムダ毛処理したい部分をきれいにしてください。 顔(目の周りは使用しないで下さい。)
ムダ毛が隠れるくらいまで、付属の専用ヘラでお肌にむらなく塗ります。 クリームは肌にすりこまないようにし、塗った後はすぐに手を洗ってください。 ※爪や髪、衣服に付かないようにしてください。付いた場合は、すぐに洗い流してください。
塗り始めてから敏感肌用5分、普通肌用3分後、一部のクリームを専用のヘラで取り除きます。 除毛が出来ていることが確認できたら、残りのクリームを同様の方法で取り除きます。 ※除毛の際は、専用ヘラを強く押し付けたりこすったりしないでください。 ※塗り始めてから最大敏感肌10分、普通肌6分を超えない範囲でご使用ください。 (除毛時間はムダ毛の量や毛質により個人差があります。)
除毛後は、水かぬるま湯でクリームを全て洗い流してください。 洗い流した後、保湿成分により潤い感が残りますので、石けんを使用したりボディタオルでこすったりしないでください。 ※専用ヘラは水でよくすすぎ、風通しの良いところで保管してください。
ムダ毛を処理した際に肌荒れや赤みが出てしまう可能性があります。 初めて利用する際には手の甲などを利用してパッチテストを行うことをおすすめします。
パッチテストは手の甲に少量の脱毛クリームを乗せて、約5分〜10分ほど放置しておき、肌の状態が悪くなっていないか確認する方法です。 この時に肌に赤みが出てしまったり、肌荒れが起こった場合は即座に使用するのをやめて医師に相談することが重要です。 また傷が出来ている部分にクリームを使用するのも肌の炎症や傷の悪化を進行させてしまう危険があるので、傷ついている部位には絶対に使用しないようにしましょう。
注意点としてIラインやOラインなど性器周辺はかなりデリケートな部位ということもあり、利用する際は避けることが重要です。 また角質が薄く、刺激に弱い顔の除毛ケアにも向いていません。 用法用量を守って指定された部位にだけ使用するようにすることがポイントになります。