プロベラ5mg
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黄体ホルモンの不足やバランスのくずれで起こるいろいろな症状を改善します。 無月経、月経周期異常等に効果があります。 ※シンガポール商品は日本以外への発送は対応しておりません。
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プロベラ5mg について
製品名: | Provera 5mg |
一般名: | メドロキシプロゲステロン酢酸エステル |
製造元: | ![]() |
薬効分類: | エストロゲン(女性ホルモン剤) / 生理に関する薬 |
日本名: | プロベラ |
内容量: | 100錠 / ボトル |
関連の薬: | プロベラ10mg |
ジェネリック薬: | オルガメッド10mg |
発送国: | ![]() 送料無料:REG(国際書留) 発送完了から7-10日到着予定 |
発送国: | ![]() 送料無料:ePac便(国際eパケットライト) 発送完了から10-14日到着予定 |
関連商品: | プロベラ100mg シクロゲスト400 ウトロゲスタン100mg オルガメッド10mg エストロフェム プロギノバ プレマリン 0.625mg アナドリン10mg |
ジェネリック薬: | メプレート10mg |
関連の薬: | マレフェMTF10mg(プロベラジェネリック) |
プロベラ(女性ホルモン剤)効能
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、月経量異常(過少月経、過多月経)、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産
プロベラ(女性ホルモン剤)用法用量
通常成人1日2.5〜15mg(1〜6錠)を1〜3回に分割経口投与する。
プロベラ(女性ホルモン剤)禁忌
- 脳梗塞、心筋梗塞、血栓静脈炎等の血栓性疾患又はその既往歴
- 重篤な肝障害・肝疾患
- 診断未確定の性器出血、尿路出血のある患者
- 稽留流産
- プロベラ錠の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
プロベラ(女性ホルモン剤)主な副作用
乳房痛、吐き気、食欲不振、月経量の変化 など
<注意!>この医薬品 プロベラ5mg は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。



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