かしぞうさん

評価:

ある日、足指の激痛で目が覚め、以前から心配していた通風がいよいよ発症したのだと気付かされました。話に聞いていた以上の激痛。仕事を休める状況ではなかったので、妻にすすめられたロキャjンを服用。何か良い薬を探しておいて、と頼んで何とか仕事へ。妻が見つけてくれた、痛風に特化した鎮痛剤のナプロキセンが届くまでの一週間は地獄でした。徐々に痛みは治まり、その後病院に行くとやはり痛風と診断されました。以来、痛風になったらナプロキセン、と周囲の人たちにすすめています。

梅田ダンジョンさん

評価:

おそらくプリン体の影響だと思うのですが、痛風になってしまいました。自分が実際になるまでこんなに痛いものがこの世にあるとは思いませんでした。流石にこれは我慢できんと思いナプロキセンを飲み始めましたが、そのおかげかなんとか我慢できるレベルまで痛みが落ち着いてきました。聞くところによると痛風が良くなるまでにはかなり時間がかかるそうなので、それまでの期間ナプロキセンで痛みを散らせつつ過ごしていきたいと思います。

ひなのちゃんさん

評価:

月経困難症（特に腰痛と腹痛）が生理のたびにかなりきついため、必ず家に常備しています。色々な鎮痛剤を試しましたが、結局これに行き着きました。私が使った中では、これが最も痛みを抑えるのにききます。この薬を知るまでは、月経困難症があまりにもきついため、出勤の朝が辛くて辛くてたまりませんでした。あまりにひどい日は休まざるを得なかった日もあったぐらいです。ですがこの薬を飲むと、出勤の朝がずいぶん楽になりました。欠勤もなしです。