クロフラニル50mg
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うつ病やうつ状態、遺尿症、いわゆる脱力発作などの症状の治療に使用されます。アナフラニールのジェネリック医薬品です。
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有効成分クロミプラミン塩酸塩を配合した第一世代の三環系抗うつ薬です。気分障害や抑うつ症状の緩和、また子供の夜尿症や遺尿症(おもらし)の改善に効果があります。神経伝達物質のレベルを増やす働きがあるため、突然の脱力感や眠気を伴うナルコレプシーの予防や改善にも用いられます。有効成分クロミプラミン塩酸塩は、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンの濃度を増加させ、神経系の機能を向上させます。ノルアドレナリンの増加は意欲を高め、セロトニンの増加は不安感を軽減し、気分を良くすると言われています。また、抗コリン作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用を持ち、膀胱収縮抑制・アルファ刺激に働くことで尿道閉鎖圧が高まり尿漏れが軽減されます。同時に、尿意覚醒をを高める作用や抗利尿ホルモンの放出を刺激する作用によって、尿の量が減少します。
クロミプラミン塩酸塩 50mg
●精神科領域におけるうつ病・うつ状態の場合●通常、成人にはクロミプラミン塩酸塩として1日50〜100mg(1錠〜2錠)を1〜3回に分割経口投与してください。年齢、症状により適宜増減しますが、1日最高投与量は225mg(4.5錠)までとしてください。●遺尿症の場合●通常、6歳未満の幼児にはクロミプラミン塩酸塩として1日10〜25mg(1/5錠〜1/2錠)を、また6歳以上の小児には1日20〜50mg(2/5錠〜1錠)を1〜2回に分割経口投与してください。ただし、年齢、症状により適宜増減します。●ナルコレプシーに伴う情動脱力発作の場合●通常、成人にはクロミプラミン塩酸塩として1日10〜75mg(1/5錠〜1.5錠)を1〜3回に分割経口投与してください。
口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘、眠気、けん怠感、めまい、ふらつき、立ちくらみ、目のまぶしさ・かすみ、尿が出にくい、低血圧、動悸、頻脈、不整脈、手のふるえ、動作がにぶる、口周囲の異常な動き、発疹、かゆみまれに重い副作用として、悪性症候群(Syndrome malin)、セロトニン症候群、横紋筋融解症、重い不整脈、重い血液成分の異常、麻痺性イレウス、間質性肺炎、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、肝臓の重い症状などが現れる場合があります。初期症状等に念のため注意ください。異常を感じた際はただちに使用を中止し、医師の診察をお受けください。
・本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。・本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。・緑内障、本剤の成分又は三環系抗うつ剤に対する過敏症の既往歴、心筋梗塞の回復初期、尿閉(前立腺疾患等)、MAO阻害剤(セレギリン)を投与中あるいは投与中止後2週間以内、QT延長症候群などに該当する方は使用できません。・排尿困難又は眼内圧亢進等、心不全・心筋梗塞・狭心症・不整脈(発作性頻拍・刺激伝導障害等)等の心疾患又は甲状腺機能亢進症、てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴、躁うつ病、脳の器質障害又は統合失調症の素因がある、衝動性が高い併存障害を有する、自殺念慮又は自殺企図の既往がある、副腎髄質腫瘍(褐色細胞腫、神経芽細胞腫等)がある、重篤な肝・腎障害、低血圧、低カリウム血症、高度な慢性の便秘、小児又は高齢者等に該当する方は、慎重投与となるため、本剤を使用する前に必ず医師にご相談ください。・服用後は眠気やめまいを引き起こす可能性が高いため、高所作業や危険を伴う機械操作、車の運転等は控えてください。・妊娠中・妊娠の可能性のある方は、使用しないことが望ましく、授乳中の方は本剤服用前に必ず医師にご相談ください。・子供の手の届かないところに保管してください。・直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください
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