ディーベニス
ディーベニス(抗うつ剤)は、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込阻害剤)で脳内のセロトニンとノルアドレナリンの再取込を阻害し、やる気がでない・不安といった症状を改善する抗うつ剤です。
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ディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)は、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)に属する抗うつ薬で、主にうつ病の治療に用います。
症状は、気分の落ち込み・意欲低下・不安などの精神的症状、睡眠障害、全身倦怠感、疲労感といった身体的症状により、日常生活に影響を与える状態のことです。
このような症状は、短い人で数週間、長い人になると数ヵ月以上も続くとされており、セロトニンやノルアドレナリン(ノルエピネフリン)といった脳内の神経伝達物質の均衡が崩れる事で起こるとされています。
セロトニンは、行動に対しては抑制的に、また気分に対しては向上させる方向に働くとされており、ドパミンやノルアドレナリンなどのほかの神経伝達物質をコントロールすることによって神経安定作用を示す物質です。
ノルアドレナリンは神経を興奮させる神経伝達物質で、覚醒、集中、記憶、積極性などに関与しており、また気分を明るくする作用を持っているとされています。 ですので脳内の神経細胞から出されるノルアドレナリンの量の減少は無気力、無関心、不安、落ち込み、焦燥感といった気分障害を引き起こし、気分や行動力の減退につながることから、これが原因となってうつ病が発症するというのが有力な説です。
シナプスでのセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害することで、これらの神経伝達物質の濃度を増やしうつ症状を改善するのが、ディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)の有効成分デスベンラファキシンです。
ディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)の成分デスベンラファキシンは、2008年にアメリカ食品医薬品局の承認を受けた成分で、覚醒状態の維持や気分を明るく意欲的にする作用を増強する働きを持つセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)です。
下記の使用量はあくまでも目安となります。実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。
通常、成人の推奨量は1日50mgです。 コップ一杯の水と共に飲み込み、割ったり、砕いたり、噛みくだいたり、溶かすことはしないでください。
ディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)は、症状などにより、1日50-400mgまで増量できますが、1日50mg以上の服用での有効性は確認されておらず、また副作用の出現および服用中止の頻度が高くなります。 ディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)を中止する場合は、徐々に減量してください。
モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)からディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)に切り替える場合、最低でも14日間あけてください。またディーベニス(プリスティクのジェネリック薬)からMAOIに切り替える場合は、最低でも7日間あけてください。
吐き気、めまい、不眠症、多汗症、便秘、眠気、食欲減退、不安感、性機能不全、動悸、頻脈、血圧亢進、口渇、下痢、ふるえ、疲労感、寒気、いらつき、無力症、体重減少、頭痛、知覚障害、注意力散漫、神経質、易刺激性、異常夢、排尿困難、偏揺れ、発疹、かすみ目、散瞳、耳鳴、味覚障害、ほてり、男性機能障害(無オルガスム症、性欲減退、オルガスム異常、射精遅延、勃起不全、射精不全)、女性機能異常(無オルガスム症)、過敏症、肝機能検査値異常、血中プロラクチン上昇、けいれん、失神、錐体外路障害、離人症、軽そう病、鼻出血、低血圧、コレステロール値亢進、たんぱく尿 。
海外で実施された大うつ病性障害などの精神疾患を有する人を対象とした、塩酸イミプラミンを含む複数の抗うつ剤の短期プラセボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤服用群でプラセボ群と比較し高いと報告されています。
なお、25歳以上における自殺念慮や自殺企図の発現リスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクが減少しています。