クロミカルム5mg(1.25〜5kgの犬、3kg以上の猫用)
評価: 口コミ:1件
クロミカルム5mgは、犬猫の分離症治療(飼い主がいないことが我慢できない症候群)の薬で唯一許可されている医薬品です。
※香港商品は日本以外への発送は出来ません。
出荷時点、パッケージの改訂などにより、 左の写真とは外観・カプセルの色が異なることがあります。
クロミプラミン塩酸塩
<1回の投与量>●犬の場合:体重1.25-2.5kg: クロミカルム5 x 0.5錠体重2.5-5kgの犬: クロミカルム5 x 1錠●猫の場合:体重3-6kg:クロミカルム 5 x 0.5錠体重6-12kg: クロミカルム5 x 1錠・犬には1日2回、猫には1日1回投与します。・餌と一緒に与えることが好ましいとされています。・錠剤は分割して投与することができます。 【注意事項】・不整脈やてんかん、狭角緑内障などが見られる犬や猫へのクロミカルムの使用は慎重に行なうようにしてください。・尿閉塞や尿閉の素因が認められる犬や猫に対しても慎重な使用が必要です。・クロミカルムを攻撃性の治療薬として使用することは推奨されていません。また、例え適応症に該当した場合においても、過去に攻撃的な行動を取る傾向が見られた犬や猫に対する使用も適切ではないとされています。・クロミカルムの効果効能と安全性は、体重1.25kg未満の犬や猫、および月齢6ヵ月に満たない犬や猫に対しては確立されていません。・塩酸クロミプラミンの代謝は肝臓でのグルクロン酸抱合によるものです。・犬と比較して猫はこの排泄機能が低いため、猫にクロミカルム5を使用する場合には特別な注意が必要です。【副作用】クロミカルムを取り扱い説明書の指示に従って使用した場合、鎮静、拒食、嘔吐の増加など、軽度で一時的な副作用を引き起こす可能性があります。ごくまれにクロミカルムの抗コリン作用により、猫の尿閉が引き起こされることもあります。
クロミカルムを取り扱い説明書の指示に従って使用した場合、鎮静、拒食、嘔吐の増加など、軽度で一時的な副作用を引き起こす可能性があります。 ごくまれにクロミカルムの抗コリン作用により、猫の尿閉が引き起こされることもあります。
・不整脈やてんかん、狭角緑内障などが見られる犬や猫へのクロミカルムの使用は慎重に行なうようにしてください。 ・尿閉塞や尿閉の素因が認められる犬や猫に対しても慎重な使用が必要です。 ・クロミカルムを攻撃性の治療薬として使用することは推奨されていません。 また、例え適応症に該当した場合においても、過去に攻撃的な行動を取る傾向が見られた犬や猫に対する使用も適切ではないとされています。 ・クロミカルムの効果効能と安全性は、体重1.25kg未満の犬や猫、および月齢6ヵ月に満たない犬や猫に対しては確立されていません。 ・塩酸クロミプラミンの代謝は肝臓でのグルクロン酸抱合によるものです。 ・犬と比較して猫はこの排泄機能が低いため、猫にクロミカルム5を使用する場合には特別な注意が必要です。
評価: