ナプロキセンLE(解熱鎮痛消炎剤/非ステロイド)
ナプロキセンLE(解熱鎮痛消炎剤/非ステロイド)は、解熱、鎮痛、消炎作用があり痛風などの様々な痛みに広く用いられます。 効き目が早いのが特徴です。
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出荷時点、パッケージの改訂などにより、 左の写真とは外観・カプセルの色が異なることがあります。
ナプロキセンLEは、通常、成人にはナプロキセンとして1日量300〜600mgを2〜3回に分け、なるべく空腹時をさけて経口投与する。
痛風発作には、初回400〜600mgのナプロキセンLEを経口投与する。 頓用する場合及び外傷後並びに術後初回には300mgのナプロキセンLEを経口投与する。 なおナプロキセンLEは、年齢、症状により適宜増減する。
ナプロキセンLEの副作用として、胃腸障害、腹痛・胃痛・胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振、発疹、浮腫 などが報告されています。