スポラノックス
高い持続性を持つ抗真菌薬であるイトラコナゾールが含まれています。水虫やいんきんたむし、カンジダ症などの治療のために服用されています。
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性病のカンジダ症や白癬菌などに殺菌効果をもつ抗真菌薬です。イトラコナゾールと呼ばれるトリアゾール系の抗真菌薬です。イトラコナゾールは、白癬菌やカンジダなどの真菌の生存に必要なエルゴステロールの生合成を阻害し、菌の成長を抑制または阻止します。これにより、殺菌的な抗真菌作用を発揮します。非常に強力な抗真菌効果を持ち、多くの種類の真菌、例えば白癬菌やカンジダなど、多くの真菌に対して殺菌作用を発揮します。また、爪の白癬などの表在性皮膚真菌症だけでなく、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症などの内臓真菌感染症にも広く適用されます。通常6ヶ月かかる爪水虫の治療期間を、最短3ヶ月に短縮できる用法(パルス療法)が許可されている薬です。使用することで、爪水虫を迅速に治療することができます。
イトラコナゾール 100mg、スクロース。
<内臓真菌症(深在性真菌症)>通常、成人はイトラコナゾールとして100〜200mg(1〜2カプセル)を1日1回食直後に経口服用します。なお、年齢、症状により適宜増減します。ただし、イトラコナゾール注射剤からの切り替えの場合、1回200mg(2カプセル)を1日2回(1日用量400mg)食直後に経口服用します。<深在性皮膚真菌症>通常、成人はイトラコナゾールとして100〜200mg(1〜2カプセル)を1日1回食直後に経口服用します。なお、年齢、症状により適宜増減します。ただし、1日最高用量は200mg(2カプセル)とします。<表在性皮膚真菌症(爪白癬以外)>通常、成人はイトラコナゾールとして50〜100mg(1/2〜1カプセル)を1日1回食直後に経口服用します。ただし、爪カンジダ症及びカンジダ性爪囲爪炎に対しては、100mg(1カプセル)を1日1回食直後に経口服用します。なお、年齢、症状により適宜増減します。ただし、1日最高用量は200mg(2カプセル)とします。表在性皮膚真菌症に対しては、難治性あるいは汎発性の病型に使用してください。<爪白癬(パルス療法)>通常、成人はイトラコナゾールとして1回200mg(2カプセル)を1日2回(1日量400mg)食直後に1週間経口服用し、その後3週間休薬します。これを1サイクルとし、3サイクル繰り返します。なお、必要に応じ適宜減量します。本剤は服用終了後も爪甲中に長期間貯留することから、効果判定は爪の伸長期間を考慮して行います。本剤は抗菌薬であるため、新しい爪が伸びてこない限り、一旦変色した爪所見を回復させるものではありません。
胃の不快感、吐き気、嘔吐、腹痛、軟便・下痢、発疹、かゆみ、光過敏、肝機能値の異常、低カリウム血症稀に、重篤な肝機能障害、重度な皮膚・粘膜障害、うっ血性心不全、肺水腫、ショック、アナフィラキシー、間質性肺炎といった重篤な副作用が起こる場合があります。初期症状等に念のためご注意ください。服用後に何らかの異変を感じた際は速やかに医師にご相談ください。
・本剤の服用中は肝障害や血液障害などのおそれがあるため、肝機能検査および血液検査を定期的に行ってください。・併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師に相談してください。・持病がある方、アレルギー体質の方、高齢の方、妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方は服用前に必ず医師や薬剤師にご相談ください。・子供の手の届かないところに保管してください。・直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。