メロックス 7.5mg
炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。
出荷時点、パッケージの改訂などにより、 左の写真とは外観・カプセルの色が異なることがあります。
炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みをやわらげる作用があります。 通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。
メロキシカム7.5mg(Meloxicam 7.5mg)
通常、メロキシカムとして10mgを1日1回食後に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は15mgとする。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
主な副作用として、胃炎、食道炎、消化不良、腹痛、腹部膨満感、発疹、皮膚のかゆみなど